
はじめまして。「夫婦のひっかかり帳」を書いている、ひらのです。
40代の会社員で、メーカーで管理職をしています。
仕事柄、人の話を聞く機会が多くあります。部下からの相談、同僚や同年代との飲み会、取引先との付き合い、友人や知人からの打ち明け話。そうした場で、夫婦のすれ違いや浮気の話を、数えきれないほど聞いてきました。
聞いてきた話は、夫が浮気をした側のものが多いです。結末もさまざまでした。離婚した人、やり直した人、気づかれないまま続いている人、探偵に調査を頼んだ人。妻が許したあとも、家の中での夫の居場所がなくなってしまった話もあります。
このサイトを始めた理由
本音を言えば、浮気をせずに、幸せな家庭を築いてほしいと思っています。
そのうえで、浮気をした人を私は許せません。されている側の気持ちを考えると、悔しく、悲しくなります。
私自身、交際相手に浮気をされた経験が何度かあります。気づいたときのつらさも、相手の男性に向いた怒りも、まだ覚えています。
だからこそ、「なんだか様子がおかしい」と感じている人に、何を確かめればいいのか、何をしない方がいいのかを、落ち着いて整理できる場所を作りたいと考えました。
書くときに大切にしていること
- 夫や妻の行動の変化を、すぐに「浮気だ」と決めつけないこと
- 自分で確かめようとして、違法になる方法や、証拠として使えなくなる方法を勧めないこと
- 法律や費用の話は、法務省や法テラスなどの公的な情報をもとに書くこと。判断が必要なところは、弁護士などの専門家への相談をおすすめします
- やり直すか、離れるか。どちらを選ぶ人も責めないこと
人の話を聞くときの姿勢は、カール・ロジャーズや河合隼雄、ユングの本から多くを学びました。心理の専門家ではありませんが、相手の話を否定せずに聞くことは、ずっと心がけています。
聞いた話の紹介について
記事では、職場や知人から聞いた話を例として紹介することがあります。
- 名前、会社、業種、地域、時期は書かないか、変えています
- 本人が読んでも、自分の話だと特定されない程度まで、細かい部分を変えています